シカゴ大学の天才数学者の娘、キャサリンは同じく天才数学者。彼女が、これまで謎だった素数についての論証を書いた。しかし、父を失くしたばかりのキャサリンは近頃不可思議な言動が多く、その事を誰からも信じてもらえない。しかし、ハルだけはそれを信じようとするというのが大筋です。
あまり流行らなかった映画だから、ストーリーは面白くないのだろうなと思ってました。やっぱり面白くはなかったです。でも、前にも書きましたが、私はジェイク・ギレンホールが好きなのでこれ見たかったんです。
天才数学者(父)をアンソニー・ホプキンスが演じ、その娘(妹)をグウィネス・パルトロウが演じています。二人が論証について語るシーンが多く出てきますが、あまり数学的な言葉も使われず、具体的な話もされないのが物足りなかったです。そういういまひとつ足らない部分を、名俳優達が好演でカバーしている感じです。
キャサリンとハル(ジェイク)が愛し合うシーンがありますが、そういうのは別にいらなかったんじゃないかとも思います。この映画は、物足りない部分が多く、必要のないシーンもあり。けど、キャサリンとハルがお似合いなので、なんとなく許せます。
「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督と主演のグウィネス・パルトロウが再び手を取った、という謳い文句があるこの映画ですが、明らかに「恋におちたシェイクスピア」の方がおもしろいです。
テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画
- 2008/04/24(木) 09:48:50|
- 洋画
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