いや〜、結構内容きつかったです。岩井志麻子さんの本はもう読めないかもしれない。。。
日本にも恋人がいるけれど、旅先のベトナムで魅力的な人に出会ってしまうお話です。ベトナムでの恋は一目惚れから始まり、一度は大人しく国を去るものの、また会いに行くんです。
内容は大人びていて、というか、大人び過ぎていて、私には過激なのですが、岩井さんはすごく美しい描写をされます。例えば、ベトナムの事を「甘美で不吉な果物の誘惑のにおいに満ちたこの地」と表しています。私には絶対こんな表現出来ないって思うものばかり。
こういう不思議で魅力的な描写に最初は慣れず、第一章は読むのに苦労しました。でも、綺麗な表現が多いから、すぐ馴染めました。
原作が映画化されるなど、注目を集める作品を多く書いている作家さんみたいです。でも私は・・・ ゴメンナサイ。
テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌
- 2008/05/28(水) 22:48:27|
- 岩井 志麻子
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